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Q&A
公務員ゼミナールがお答えします。

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公務員や公務員試験の疑問・質問にお答えします。
ひとくちに公務員と言っても、その仕事内容は多種多様です。
民間企業の就職活動・就職試験と同様に、公務員になるためにも難関の採用試験を突破しなければなりません。まずは自分に合った職種を決め、試験情報を収集し、合格に近づくために学習を進めていきましょう。

Q 公務員って何ですか?

A 公務員とは、国または地方公共団体の職員です

公務員とは『全体の奉仕者』で、公正な立場をとり営利を目的とせず、国民や住民のための仕事を行います。各府省庁や裁判所などに勤務する『国家公務員』と、地方公共団体に勤務する『地方公務員』とに分かれます。
また、公務員の魅力を3つ挙げるならば(1)地域に密着した仕事から、国家規模の仕事まで、やりがいのある仕事ができる(2)安定した収入と身分が保障されている(2)ゆとりのある休暇、女性が一生慟ける環境が挙げられます。

Q 国家公務員と地方公務員の違いは?

A 管轄の違いです。仕事の内容や試験にも違いがあります。

国家公務員は「国」から選ばれ、国レベルの公務を担当し、給与は国から出ます。
また、「一般職」と「特別職」があり、一般職は人事院、特別職は各省庁が試験を行います。
地方公務員は、国の施策に沿いながらも、地方の実状に即した行政サービス(まちづくりや治安維持など)に携わります。給与は都道府県や市町村から出ます。

Q 公務員試験は、誰でも受験できる?

A 年齢などで受験資格が定められており、誰もが受験できる訳ではありません(試験により異なります)。また、警察官や消防士などの公安職においては更に身体基準が設けられています。

採用する年の4月2日現在の年齢で、上級試験は国家公務員、地方公務員ともに22歳〜29歳、初級試験は18歳〜21歳が多く、試験によっては18歳〜29歳までなどまちまちです。
また近年増えてきているのが「民間企業経験者枠」です。
受験可能な年齢は高<なりますが、一定期間以上民間企業に勤務した経験がないといけないという決まりがあります。
まずは自分が働きたいと思う試験について研究してみましょう。

Q 公務員試験は、いくつも受験できる?

A 試験の日程が重ならなければ、2つ以上の試験を受けることができます。

公務員試験を2つ以上受験することを併願といいます。
公務員試験は受験科目に共通のものが多いので、日程さえ重ならなければ第一志望を軸に、いくつか併願することをオススメします。
ですから、試験スケジュールや試験科目などしっかりチェックすることが欠かせません。

Q 公務員試験の受験科目は?

A 1次試験は教養試験や専門試験、適性試験があり、2次試験は、個別面接や作文、体力試験などがあります。

1次試験では上級試験の大半が、教養試験と専門試験を実施します。
技術職の専門試験はその職種における知識を問う出題がされ、行政職の専門試験は法律分野、経済分野、政治分野から出題されます。
初級試験は教養試験及び適性試験などが行われます(技術職は専門試験も)。
2次試験では個別面接や論作文、公安系職種では体力試験などが実施されます。
近年では集団討論を実施したり、3次試験まで行う自治体も増えました。
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